小学1年生の宿題でよく出る「計算カード」。わが家でも毎日タイムを計りながら取り組んでいます。
最近、娘のタイムがどんどん縮んできて「お、成長してる!」と思っていたのですが、ある日ふと気づいてしまいました。
タイムを意識しすぎて、計算が正確にできていないのでは…?
早く計算できることは大事。でも、間違っていたら意味がないんじゃない?そんなモヤモヤを感じた出来事と、わが家なりの結論を書いてみます。

- 小1の宿題「計算カード」とは?
- 計算カードのタイムが急に早くなった理由
- 目の前でやり直して分かった現実
- 親子でぶつかった計算カードの時間
- 先生へのコメントとその反応
- 計算カードはタイムより正確さが大事?
- わが家の結論
小1の宿題「計算カード」とは?
毎日タイムを計る宿題に感じたこと
小1の計算カードは、足し算や引き算をテンポよく答えていく宿題です。問題と答えが裏表に書かれたカードをリングで束ねているコレです↓

娘の学校ではタイムを計って宿題の用紙に記入しています。
毎日続けていると、
「昨日より早かった!」
「今日は〇分切れた!」
と、子ども自身も達成感を感じやすい宿題だなと思います。
一方で、タイムに気を取られて計算の正確性がおろそかになってしまわないか?という不安も、少しずつ出てきました。
学校でも「早さ」が重視されている?
授業参観の時にみんなで一斉に計算カードをやる場面がありました。教室の前には1分を測る大きな時計が。
当時はまだ10以下の計算だったので1分以内でもできる内容だったのですが、今は2桁の計算をしています。
今でも同様に計算カードを一斉にしているのかなと想像しています。
みんなで一斉にやることで「早い=すごい」という空気を感じているのかもしれません。
それ自体が悪いわけではありませんが、早く終わらせることが目的になってしまうと、本来の「考える」「理解する」という部分が置き去りになる気がしました。
計算カードのタイムが急に早くなった理由
1分を切るタイムに違和感
ある日、娘の計算カードのタイムが足し算・引き算ともに1分を切っていました。
足し算ならともかく苦手な引き算までそんなに早くなる?と少し驚きました。
私は家事をしながら様子を見ていただけなので、一つひとつの答えをしっかり確認していたわけではありません。
どうしても引っかかるものがありました。
試しに聞いてみたら、暗算ができていなかった
試しに「14−7はいくつ?」と聞いてみたところ、娘は指を使いながら考え始めました。
その様子を見て、あ~嘘ついてるんだな、と思ってしまいました。
ただ、その場をちゃんと見ていたわけではなかったので、その日は強く注意することはできませんでした。
目の前でやり直して分かった現実

実際のタイムは約2分30秒
翌日もまた、1分を切るタイム。
そこで、「もう一回やってみよう。今日はお母さんがちゃんと見てるから」と伝えて、目の前で計算カードをやってもらいました。
結果は、約2分30秒。
やっぱり、これが今の娘の実力なんだなと感じました。
タイム重視が招いた「ごまかし」
娘なりに
「早くしなきゃ」
「遅いとダメ」
という気持ちが強くなりすぎて、正確さよりもタイムを優先してしまっていたんだと思います。
娘に“嘘をつかせてしまった”ことを反省しました。
親子でぶつかった計算カードの時間
正確さを伝えたつもりが、ふてくされる娘
タイムより、正しく計算する方が大事だよ、と説明したのですが、娘はふてくされてしまい、ほとんど話を聞いていない様子。
こちらの気持ちが伝わらず、だんだん私もイライラしてきてしまいました。
イライラしてしまった親の反省
結局、「今日はこのタイムを書くからね!」と、少し強い口調で2分30秒と宿題の紙に書きました。
今思うと、私も余裕がなかったなと反省しています。
最近娘の反抗的な態度が積もりに積もって爆発してしまいました…
この年になっても自分の感情のコントロールができないことに情けなさを感じてます…
先生へのコメントとその反応
保護者コメントに書いたこと
タイムが急に遅くなっていたので、保護者確認欄にこんなコメントを書きました。
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タイムに気を取られて正確な計算ができなくなっていたため、
落ち着いて正確に計算するよう本人に伝えました。
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「ありがとうございます!」に感じた安心感
先生からの返事は、「ありがとうございます!」 の一言。
それを見て、「あ、これでよかったんだ」と、少しホッとしました。
やっぱりそうだよね、先生だって早さ競争をさせたいわけじゃないと思う。
計算カードはタイムより正確さが大事?
タイムはあくまで目安
今回のことで感じたのは、タイムは成長の目安にはなるけれど、目的ではないということ。
早くできるようになるのは、正確に計算できるようになった“結果”なんですよね。
正しく考える力が身についているかを見る
今は早さではなく、どうやって考えたか、ちゃんと理解できているか、を大事にしていこうと思います。
わが家の結論
わが家の結論は、計算カードは「タイムより正確さを優先に」です。
もちろん、スラスラ計算できるようになるのは理想です。でも、答えを考えずに早さだけを追いかけてしまっては本末転倒。
今はタイムが遅くても、「どうやって考えたか」「正しく答えられたか」を大切に。
小1はまだスタート地点。算数の基礎。焦らず、比べすぎず、わが子のペースで見守っていけたらいいなと思います。
同じことで悩んだことがある方、良かったらコメントで教えてください😊
公開日:2026年1月17日
最終更新日:2026年1月18日

















